君のことが好きすぎて
不安になる


君のこと
僕のこと
どうでもいいことさえ
不安の材料になって


一人のときには不安に押し潰されそうになる


もうこのまま一緒にいるのは

無理なんじゃないかって



けれど


君に会って
君の声をきいて
君の笑顔をみると


僕の不安はたちまち消えて



いつまでも君の隣で
君を守りたいって思うんだ