射し込む光 君のことが好きすぎて 不安になる 君のこと 僕のこと どうでもいいことさえ 不安の材料になって 一人のときには不安に押し潰されそうになる もうこのまま一緒にいるのは 無理なんじゃないかって けれど 君に会って 君の声をきいて 君の笑顔をみると 僕の不安はたちまち消えて いつまでも君の隣で 君を守りたいって思うんだ